Y・Tさんの内定の声 工学部(2022年度内定者)

■説明会/選考・面接時のi-NETの印象

説明会の時の印象は、社員同士の雰囲気がとてもいいなという印象でした。さらに、後日行われた選考では学生の顔と名前を覚えていて気さくに話しかけていただき、社員の方々の人柄の良さを実感しました。

■どんな観点で志望企業を選びましたか?

私は会社の雰囲気と事業内容を基準にして志望企業を選んでいました。その会社のホームページで事業内容等を調べ、企業説明会に参加し社員同士の雰囲気を見ていました。

■私がこの業界に決めた理由は?

大学でプログラミングを学んだ時にプログラミングを学習する楽しさ、動作した時の達成感を感じました。このような経験から将来仕事をするならプログラミングができる仕事がいいと思い、この業界を選びました。

■私がi-NETを選んだ理由

合同説明会での社員同士の雰囲気や人柄の良さ、社員に対する待遇の良さに魅力を感じたからです。さらに、社員が考えたシステムを実際に会社で使用しているということを聞き、チャレンジ精神を大事にしているのだなと感じました。以上のことから私はi-NETを選びました。

■就職活動前後で仕事観などに意識の変化はありましたか?

学生は自分のミスは自分の責任という認識でしたが、社会に入ると自分のミスのせいで会社全体に迷惑がかかってしまうため、一つ一つの行動に対して慎重になろうと思いました。また、ただ指示を待つ人間になるのではなく、自分から積極的に動けるような人間になろうと思いました。

■社会人になってまず一番にやってみたいこと(社会人ならではのことを)

ここまで大事に育ててくれた両親に恩返しをしたいです。ここ最近はコロナのこともあり、なかなか遠出することができていなかったので温泉旅行に行けたらいいなと思っています。

■就職活動での失敗談

就職活動を本格的に始めたのが少し遅かったことが失敗です。もっと早くからインターンシップや企業説明会に参加すればよかったなと思っています。

■普段の習慣・行動などで就職活動中に役立ったことはありましたか?

時間に余裕を持ち、集合時間の10分前には着くように行動することが役に立ちました。この習慣のおかげで、寝坊や遅刻をすることもなく時間どおりに動くことができました。

■学生の皆さんへの就職アドバイス

就職活動は早めに準備をしたほうがいいです。いろんな業界のインターンシップや企業説明会に参加し、自分がどこの業界に行きたいのかを吟味するのが大事です。そして、就職活動は一人でやらないほうがいいです。友人と就職活動に関する情報を共有したり、就職活動を支援してくれる方々に履歴書の添削や面接の練習をしてもらうことが就職活動を成功させるカギだと思います。