ごあいさつ

丹生谷社長「お客様」の繁栄のために、私たちならではの価値を提供しつづけることで「会社」を成長させ、「社員」のこころと暮らしを豊かにしたい。

これがアイネットシステムの「三者総繁栄」という経営理念です。

当社は、平成元年創業から「三者総繁栄」の理念のもと、お客様視点でご提案ができる独立系ソフトハウスとして数多くの実績と信頼を重ねてまいりました。

「不可能という言葉に健全な疑いを持とう」

これは私の好きな、Googleの共同創業者 Larry Page (ラリー・ペイジ) の言葉です。

お客様のビジネス環境の変化は激しく、これまで誰も経験したことのない新しい壁が次々と待ち受けています。

しかし、私は常識や前例にとらわれず、ナゼ?を繰り返すことで真因をつきとめ、必ず最適な解決策をご提案できると信じています。

私たちは「お客様」の目標達成と課題解決に貢献できるITのプロフェッショナルとして、また愛とロマンを持った仕事を楽しむ集団として、これからも笑顔あふれる日本一絆の固い会社を目指してまいります。

代表取締役社長
丹生谷 徹にゅうのや とおる

<自己紹介>
1960年(昭和35年) 愛媛県生れ 血液型O型
愛媛県立松山北高校 → 松山商科大学経営学部(現・松山大学)
趣味:標語やキャッチコピーの応募
 
 
(受賞歴)
【2011年】総務省・平成23年度情報通信月間のテーマ

 「デジタルと光がむすぶ、みんなのきずな」

「光ブロードバンドの拡大や地上デジタル放送への移行に伴い、ICTの利活用が加速することで、地域に新しい“きずな”(コミュニケーション)が生まれ、そのパワーが日本を元気にする」ことを表現しました。
 総務省:平成23年度情報通信月間の実施
 
 
【2012年】Gillette(ジレット)・ゴールドメッセージキャンペーン

 「お前にだけは負けられない、見てろよ 昨日の俺!」

朝、最高のスタートが切れるメッセージとして「ベストゴールドメッセージ賞」を受賞しました。